多汗症にも!?ボトックス注射の魅力に迫る

表情ジワ、たるみ、えらなど気になる部分にアプローチ

ボトックス注射は、ボツリヌス菌から抽出したボツリヌストキシンというたんぱく質の一種が、一時的に筋肉の働きをストップさせて表情ジワの改善するものです。眉間や目尻などの表情ジワを抑えるだけでなく、目の下やほうれい線などのたるんだ部分に注射すれば、リフトアップ効果も期待できます。皮膚のごく浅いところにボトックス注射をして、筋肉の表面の繊維のみ働きを抑制することで自然な表情のままたるみを目立ちにくくできるのです。その他にも、角張ったエラやふくらはぎの太さが気になる方は、その部分にボトックス注射をすると筋肉が退縮し、ほっそりとさせることができます。気になる部分にのみアプローチできるところがボトックス注射の魅力です。

汗を抑えたい方にもおすすめ

ボトックス注射は、ワキガや多汗症の治療にも有効です。ボトックスは、神経伝達物質であるアセチルコリンの分泌を抑える働きがあるため、交感神経の過剰の働きによりたくさんの汗をかいてしまう場合に効果的です。交感神経がブロックされ、汗をかきにくくなります。ワキはもちろん、手や足の裏などご自身の気になる部分にボトックス注射できます。

ボトックス注射の痛みや術後について

ボトックス注射に興味はあるものの、注射の痛みを気にして施術に踏み切れない方は少なくありません。病院によりますが、麻酔クリームを塗ったり、治療中にクーリングをしたりして出来る限り痛くないように治療するため安心です。治療後は内出血などはほとんどなく、すぐにメイクも可能です。ボトックス注射の効果は徐々に現れ、2週間ほどで安定するでしょう。個人差はありますが、ボトックス注射の持続期間は4ヶ月程と考えてください。

一気に老け顔を作る目尻のシワ、通称「カラスの足跡」はプチ整形のボトックス注射で手軽に解消することができます。